製品の特長
従来品より大幅な小型化・低損失を実現
スイッチング周波数の高周波化に対応、軽量化によって省エネに貢献。
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低損失
撚り線ではない独自の集合巻線工法により高周波での表皮効果による損失を低減するとともに巻線の高占積率を実現
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小型・軽量
独自の巻線技術及び高放熱設計により従来の手巻きチョークコイルより15%コア体積を削減
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高放熱
高熱伝導樹脂でのコイル一体成型により均熱化と共に放熱に寄与するフィンなどの形状提案が可能
特許出願中
用途
代表特性
形状図
小型設計
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低損失 /
高放熱性仕様によりコア体積「約15%」の小型化が可能
(一般的な単線ダストコアチョークコイルとの比較)
基板実装構造提案
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全体を成形することで均熱化を狙い
小型軽量設計及び温度上昇抑制構造を実現
→基板への実装が可能 - フラット天面を活用したシャシーへの放熱も可能
データマトリクス印字
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ロットNo. や特性値の表示が可能となり
セット制御とのリンクやトレーサビリティ活用も視野