企業情報
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会社沿革
- 1989年
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- 創業者𠮷森平が大阪市北区に株式会社エス・エッチ・ティを設立
- フィリピン キャビティ工場でTV VTR用アンテナコイルの生産開始
- 携帯電話用RFコイルの生産を開始
- チョークコイルの生産を開始
- 1994年
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- フィリピンマニラ工場(YOSHITA)を設立
- 電磁鋼板コアの生産を開始
- 1995年
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- カレントトランスの生産を開始
- 1996年
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- アモルファスコアの生産を開始
- 1997年
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- アモルファスコアを用いた薄型高圧トランスを開発(工業会長賞受賞)
- 大手スポーツ用品メーカーのヒーター搭載アウターに搭載され98年長野オリンピック公式ウェアとして使用される
- 1998年
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- OEM(製造請負)主体から自社商品(メーカー)主体へ事業形態の転換を完了
- 1999年
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- チョークコイル用サイドギャップコアを開発(世界特許を取得)
- 2002年
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- バンク巻線工法を開発(世界特許を取得)
- サイドギャップコア+バンク巻線コイルを用いたチョークコイルの生産を開始
- 2003年
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- エス・エッチ・ティがISO14001認証を取得
- リアクトルの生産を開始
- 2004年
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- 大手自動車メーカー向け量産ハイブリッド車用センサーコアの生産を開始
- 2006年
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- 大阪府泉佐野市りんくうに新社屋を竣工
- 本社機能を大阪市北区から移転
- フィリピン工場(YOSHITA)がISO9001認証を取得
- 2008年
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- 兵庫工場(SHT兵庫)を設立
- センサーコアの生産を開始
- 2011年
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- 本社機能を大阪府泉佐野市りんくうから大阪市西区へ移転
- りんくう社屋を物流拠点に転用しSHTロジスティックスとして運用を開始
- 2014年
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- D型サイドギャップチョークコイルを開発
- 第26回中小企業優秀新技術・新製品賞の優秀賞を受賞
- 2016年
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- エス・エッチ・ティ及びSHT兵庫がISO9001認証を取得
- SHT兵庫がISO14001認証を取得
- 2018年
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- 創業者𠮷森平が代表取締役会長に就任し𠮷森 俊が代表取締役社長に就任
- タイ工場(T.I.T Electronics)に資本参加しセンサーコアの生産を開始
- 2019年
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- SHTエンジニアリングを設立
- GMKトランスの販売を開始
- 2020年
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- 三重工場(SHT三重)を設立
- カレントトランス及びセンサーコアの生産を開始
- 兵庫工場(SHT兵庫)がIATF 16949認証を取得